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行きたい学校ではない 2026年2月8日

「行きたい学校ではない、ここに行くしかなっかたんです。」

 

生徒からの言葉でした。

 

ちょっと昔話です。

 

その生徒は、違う高校に行っていて、途中で不登校になり、2年生で未来高校熊本に転校しました。

 

その生徒は中学生の時に、たくさん勉強して、第一志望の進学校へ進学しました。

 

いろいろあって、不登校になり、自分で自分を傷つけてしまうまでに、心を病んでしまいました。

 

治療を受けて、少し元気を取り戻し、高卒を取るために、いろんな通信制高校見学、未来高校へ入学となりました。

 

おしゃべりが得意ではないけど、だんだんと話しをしてくれるようになって、一緒に学習をしていく中で、冒頭の言葉を話してくれました。

 

進路の話をしている期間でした。

 

ここで高卒を取って、進学したいとのこと、でも、未来高校が消極的に選んだ高校でした。

 

彼がどんな気持ちで冒頭の言葉を、話してくれたのかは、本人しかわかりませんが、かなり勇気をもっていってくれた言葉を思います。

 

本音で話してくれたのはとてもうれしかったです。

 

その後、彼は進学しました。

 

現在は病気を抱えながら、治療をうけながら、進学先で単位を取得して、卒業を目指しています。

 

卒業後、遊びに来てくれましたが、当時のことを、「未来高校に転校したら、もう進学できないと思った」と笑いながら話してくれました。

 

高校生の時は不登校の問題や病気の影響もあり、つらい日々が多かったと思います。

 

今はサークルにも入って、笑顔で話もしてくれます。

 

未来高校熊本はあまり勉強も運動もしません、まずは、安心できる環境で高卒を目指します。

その後、いろんな進路を検討していきます。

この生徒はそれがとても合っていたみたいでした。

 

確かに、積極的理由で未来高校熊本を選ぶ生徒は多くありません、けど、理由はどうあれ、未来高校熊本を選んでくれた生徒には笑顔になってもらえるように、していきたいです。

 

なんか、まとまりがない感じで、すいません。ちょっとした昔話でした。

 

写真はちょっと前に撮影した授業風景、たぶん7,8年前の授業です。

 

何年たっても、生徒たちが笑顔になれるように支援していきたいと思います。

 

 

 

 

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