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進路について
進路について
未来高校は多彩な進路選択が可能!
ポイント 1
生徒に合わせた多彩なプログラム内容
先生と決めた進路計画に従って、様々なプログラムを実施していきます。
自分に合った職業を知るために、職場体験をたくさん行う生徒もいれば、進学を希望していて先生と一緒に様々な学校の見学に行く生徒など行うことは生徒によって全く異なってきます。
①
職場体験
②
個別大学見学
③
キャリアカウンセリング
④
施設紹介・見学
⑤
就職・進学先の卒業生
との対談
⑥
熊本県企業合同説明会の
参加
⑦
通信制高校向け
学校合同説明会の参加
⑧
求人探索
⑨
応募前職場見学
⑩
職業適性検査の実施
⑪
キャリア教育に関する授業
⑫
職業講話の実施
ポイント 2
進路決定後のサポートも充実
本人の希望の進路を探すだけでなく、どの進路を目指すか決まった後も進路実現に向けてサポートしています。
未来高校の生徒は様々な進路、また実際に活動する時期も生徒それぞれなので、一人一人個別で計画を立てサポートしています。
進学の場合
受験勉強の計画作成
勉強の個別指導
面接対策
小論文対策
模試実施
願書等の作成や、応募手続きのフォロー
合格後の学校への手続きのフォロー
希望者には入学後の定期的な相談
就職の場合
就職活動の計画作成
求人に関する情報提供
ビジネスマナー等の指導
応募書類作成の指導
面接・小論文の個別指導
合格後の企業とのやりとりのフォロー
希望者には入社後の定期的な相談
ハローワーク等の使い方の指導
ポイント 3
一人一人に合わせた進路計画の作成
長年若年者の就職の支援を行っていた先生や元塾の先生などが、生徒の今の実情に合わせて進路実現ができるように一人一人個別で計画を立てて実施をしています。
未来高校では生徒の実情によって、進路に向けて動き出す時期や、進路決定までにかかる時間、必要なプログラムが違うので、先生がアドバイスをしながら一人一人で全く違った計画を立てて実行していきます。
進学をする生徒の場合
就職をする生徒の場合
困難を抱えている生徒の場合(知的障がい・発達障がい・身体障がいなど各疾患)
ポイント 4
自分の適性に合った進路を選択できる
様々なプログラムを経験することで、自分の得意な事、苦手な事、興味があること、興味がないことを自分で知ることができるので、本当に自分に合った進路を選択することができます。
そのため進路先で、思っていたのと違ったや、実際行ってみたら違ったなどで途中で辞めてしまったり、進路変更をすることが少なくなります。
もちろん生徒の要望に応じて、進学と就職だけではなく色々な進路を提案し、実現に向けてサポートしております。
キャリアティチャー制度について
このような進路活動を未来高校の先生が、総合的にサポートしながら行う制度をキャリアティーチャー制度といいます。1人1人の生徒に合わせて卒業後の進路が全く分からない状態から、自分がやりたいと思える進路を実現できるようになるまで
【実績】
厚生労働省委託事業 若者サポートステーション事業に所長として、1000名以上の若年者や引きこもりの方の就職の支援を行ってきた。